問い合わせ4か月連続1位|いま「レシート応募」が選ばれる理由とは?

SMARTCROSSに寄せられたキャンペーン関連のお問い合わせを集計したところ、2026年5月から8月まで、4か月連続で「レシート応募」が1位となりました。

特に8月は、問い合わせ全体の46.1%を占めています。今回はランキングだけでなく、実際に寄せられた相談内容から、レシート応募が幅広い施策で検討されている背景と、検討時に確認したいポイントを整理します。

4か月連続で問い合わせ1位。8月は46.1%

  • 各月の弊社へのキャンペーン関連お問い合わせを基に集計した構成比です。市場全体のシェアを示すものではありません。

6月に一度23%まで下がったものの、7月37%、8月46.1%と直近2か月では問い合わせ比が上昇しています。弊社への相談傾向では、レシート応募が継続的な検討テーマになっていることが分かります。

実際にどんな相談が寄せられている?

弊社へお寄せいただいたご相談は大きく分けて以下の3タイプがありました。

クライアントへの提案に向けた情報収集

料金、OCRの読取精度、応募方法など、提案前に必要な情報についての問い合わせがありました。
SMARTCROSSではクライアント様へのご提案前にご確認いただけるよう、サービス資料・事例集・デモサイト・体験コンテンツをそろえております。また予算に合わせた概算の見積書の作成も承っておりますのでこちらよりお気軽にお申し付けください。

「こんな事例はある?」「実際どのくらいの応募数が見込めるの?」「応募数が集まりやすいキャンペーン設計は?」など、具体的な企画を立案する前の疑問にもお答えいたしますので、お気軽にご相談くださいませ。

商業施設での購買促進キャンペーン

商業施設内の店舗にて購入レシートを応募条件にした施策を実施したい、という相談です。
SMARTCROSSで多くの導入実績のあるキャンペーンです。単なる商品の購買促進だけでなく、商業施設の複数店舗を対象にしたキャンペーンを実施するケースや、LINE友だち登録をセットにした来店誘致キャンペーンを実施するケースなど、さまざまな施策でご利用いただいております。
商業施設様での事例はこちらの記事でも紹介しておりますので併せてご確認ください。

自治体・地域施策の行動促進キャンペーン

地域事業の一環としてレシート応募キャンペーンを活用したい、という相談も寄せられました。

一見、レシート応募キャンペーンとは遠い存在と思える行政施策ですが、過去には自治体で運営するアンテナショップを対象としたレシート応募キャンペーンなどを実施しています。
レシート以外の画像も例えば、申込書・納品書・申請書などの画像もアップロード可能なため、地域商店街の活性化や、イベントを盛り上げる施策の他に自治体施策の応募フォームとしてもご活用いただけます。

相談内容まとめ

相談内容を見ると、レシート応募は購買促進だけでなく、提案準備や行政施策など、異なる目的で検討されています。「購入」や「利用」という行動を応募条件にしながら、企画目的に合わせて応募条件や仕組みを設計できる点も、レシート応募が幅広い施策で検討されている理由のひとつと考えられます。

問い合わせから見える3つの検討ポイント

  1. 応募方法をどうするか
    ハガキやWebフォームなど、参加者・導線・運用方法に合わせて応募フローを設計します。
  2. レシートをどう判定するか
    目検チェックとするかOCRで読み取るかを設計します。
    店舗名、購入日時、金額、対象商品など、OCRで読み取りたい項目と応募条件も併せて整理しておくとスムーズです。
  3. 費用・運用負荷はどの程度か
    期間、想定応募数、OCR条件、事務局対応の範囲などによって必要な設計は変わります。あらかじめ実施イメージをしておくとスムーズです。

上記の3つのポイントはレシート応募キャンペーンを設計する上で重要な検討ポイントです。3つのポイントがあらかじめ社内検討できていると、実際に利用サービスを検討する際にも費用だけでなく要件から比較検討しやすくなります。

なぜレシート応募は幅広い施策で検討されている?

今回の問い合わせからは、レシート応募が購買促進だけに限定されず、異なる目的の施策で検討されていることが分かります。レシートを使うことで「対象となる商品の購入」や「サービスの利用があったこと」を応募条件として確認でき、企画目的に合わせて条件や応募フローを設計できます。

こうした設計の柔軟性も、レシート応募が幅広い施策で検討されている理由のひとつと考えられます。実施時には「何をレシートで確認するのか」「どの行動をキャンペーン参加につなげるのか」を企画目的から整理することが重要です。

11・12月におすすめの企画アイデア

秋のまとめ買い・対象商品購入キャンペーン

対象商品を含むレシートや一定金額以上の購入を応募条件にする企画。まとめ買いや季節商品の購入促進、店頭施策との連動に活用できます。

商業施設の買い回り・購入金額連動キャンペーン

一定金額以上の購入や複数店舗での買い回りを応募条件にすることで、館内回遊や購買促進につなげます。

自治体の地域消費活性化キャンペーン

対象商品・対象サービスの利用などをレシートで確認し、地域施策や啓発事業への参加につなげる企画にも応用できます。

まとめ

SMARTCROSSへの問い合わせでは、レシート応募が5月から8月まで4か月連続で1位となり、8月は46.1%を占めました。実際の相談では「料金」「OCR読取精度」「応募方法」といった実施検討に直結する確認事項が挙がっています。また、単なる商品購入促進だけでなく商業施設での買い回り施策や自治体施策での活用など、異なる目的で検討されていました。

「購入」「利用」という行動を応募条件にしながら、企画目的に合わせて条件や仕組みを設計できる点も、幅広く検討される理由のひとつと考えられます。自社の企画で活用する際は、応募方法、レシート判定条件、必要な運用までセットで検討することがポイントです。

  • 自社に合うキャンペーン企画を考えたい
  • レシート応募キャンペーンを活用したい
  • 事例やデモサイトなどを確認したい

といったご相談も承っています。

こちらのフォームよりお気軽にお問い合わせください。

具体的な企画が固まっていない段階でも大歓迎です。

オンライン相談窓口もご用意しておりますので、ぜひご活用ください。

本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございました!

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ABOUT US

きのした
新卒で住宅メーカーの営業として従事、その後、SMARTCROSSカスタマーサクセスチーム立ち上げに伴い、2019年11月に株式会社メディアスクエアに入社。現在はマーケティングチームでお客様にとって有益なコンテンツの企画やデータ分析などを担当する。 趣味はドライブと映画・ミュージカル鑑賞。