店頭・コスト・リスクから考える最適な販促設計とは?|マストバイキャンペーン

販促施策において、「購買を生み出す」ことを目的としたマストバイキャンペーンは、依然として高い効果を発揮します。
ですが、その設計次第で得られる効果や適したシーンは大きく異なります。

本記事では「店頭販促」「コスト重視」「低リスク」という3つの観点から、それぞれに適したマストバイキャンペーンをご説明いたします!

  • 実購買に直結するプロモーションを検討している
  • 自社の目的に合ったキャンペーン選定がしたい
  • マストバイキャンペーンを実施する際にどういった設計が最適なのか悩んでいる

それでは早速ご紹介していきます!ぜひ最後までご覧くださいませ。

マストバイキャンペーンとは?

マストバイキャンペーンとは、
「対象商品を購入すること」を参加条件とした販促施策のことを指します。

代表的な形式としては、レシート応募キャンペーン・シリアルコード入力キャンペーン・QRコード読み取りキャンペーンなどがあります。

これらは「購入が前提」となるため、単なる認知施策ではなく、売上に直接影響を与える販促手法として、多くのメーカーで活用されています。

マストバイキャンペーンが選ばれる理由

マストバイキャンペーンがメーカーをはじめ多くの企業の販促施策として広く使われる理由はシンプルです。

  • 「参加=購買」のため売上へ直結する
  • 店頭施策と連動しやすい
  • 新商品・在庫の消化促進に有効

特に、売り場での購買を後押しする施策として、メーカー・小売・代理店いずれにとっても重要な手法です。

しかし、一方で「とりあえず実施する」「景品を強くする」というだけでは成果が得られないということも少なくありません。

シンプルな施策だからこそ“どう設計するか”が重要な施策だといえます。

マストバイキャンペーンの課題は?

店頭プロモーションにおいて、以下のような課題を抱える企業は少なくありません。

  • 店舗を巻き込んだ販促施策が実行しづらい
  • 売り場の棚確保(フェイス拡大)につながる施策が不足している
  • キャンペーンコストを抑えながら、確実に購買を促進したい
  • ECも含めた横断型の施策設計が難しい

目的に応じた設計が成果を左右するマストバイキャンペーンは、「どの手法を選ぶか」によって得られる成果が変わります。

こうした課題に対して、有効にアプローチできる「マストバイキャンペーン」をご紹介いたします!

店頭販促を強化するなら

店舗起点で販促効果を最大化したい場合は、シリアルコードを活用したキャンペーンが有効です。

この施策の最大の特徴は、売り場と強く連動できる点にあります。
商品シリーズ横断や複数SKUを対象に設定することで、売り場全体での展開が可能となり、棚の確保やフェイス拡大につながります。
店舗側にとっても「まとまりのある売り場づくり」ができるため、協力を得やすくなる点もメリットです。

さらに、商品にシールを貼付しシリアルコードを付与することで、キャンペーンの存在を店頭で直接訴求できます。
いわば「商品そのものが広告媒体」となり、来店者の目に触れる機会を自然に増やすことができます。

こうしたシール+シリアル設計により、

  • 売り場での視認性向上
  • キャンペーン認知の拡大
  • 購買後すぐに参加できる導線の構築

が実現し、店頭販促として高い効果が期待できます。

SMARTCROSSでは上記のようなシリアル応募キャンペーンを手軽に立ち上げることが出来る応募システムをご用意しております。

サービスについては下記サービス紹介ページも併せてご覧くださいませ。

コストを抑えて広く展開するなら

制作費や運用コストを抑えながら実施したい場合には、レシート応募型のキャンペーンが適しています。

レシート応募の大きな利点は、新たな資材や印刷物を必要とせずに実施できる点です。
既存の購買証明であるレシートを活用するため、導入ハードルが低く、スピーディーに展開することができます。

さらに、ECとの親和性が高い点も重要なポイントです。
オンライン購入の領収書や購入履歴も対象にできるため、店舗とECを横断したキャンペーン設計が可能になります。

これにより、

  • 物理的な販促物に依存しない柔軟な展開
  • 予算が限られた場合でもできるプロモーション
  • 購買チャネルに左右されない参加設計

を実現できます。

スモールスタートも可能なため「まずは広く実施したい」「テスト的に導入したい」といったケースにも適した手法です。

SMARTCROSSでは上記のようなレシート応募キャンペーンを手軽に立ち上げることが出来る応募システムをご用意しております。

サービスについては下記サービス紹介ページも併せてご覧くださいませ。

リスクを抑えつつ購買を促すなら

確実に購買を後押ししつつ、無駄なコストを発生させたくない場合には、キャッシュバックキャンペーンが有効です。

特に「もれなく全員にキャッシュバック」という形式は、消費者にとっての魅力が非常に高く、購買の意思決定を大きく後押しします。
抽選型と異なり、「買ったのに当たらない」という不満がないため、購買促進の確実性が高い点が特徴です。

また、この仕組みは高額商品との相性も良好です。
実質的な値引きとして機能するため、購入ハードルが高い商品に対しても、購入を後押しする効果が期待できます。

企業側にとっても、

  • 実際の購買数に応じてコストが発生する
  • 無駄打ちのリスクが低い
  • 費用対効果が明確

というメリットがあり、低リスクで運用できる点が魅力です。

SMARTCROSSでは上記のようなキャッシュバックキャンペーンを手軽に立ち上げることが出来る応募システムをご用意しております。

サービスについては下記サービス紹介ページも併せてご覧くださいませ。

まとめ

施策の成果を最大化するためキャンペーンの特長を理解し、目的に応じた最適な設計の検討が重要です。

種類特徴向いている目的向いている業種
シリアル応募店頭強化棚取り・認知拡大日用品・消費財メーカー、小売業
レシート応募低コスト広域展開・EC連携日用品・消費財メーカー、商業施設
キャッシュバック高CV高額商品車・家電メーカー、金融業、旅行業
  • キャンペーンは「どの手法を選ぶか」によって得られる成果が変わるため、目的に合った方法の検討が重要◎
  • 各キャンペーン方法の特性を理解し組み合わせることで、売り場・コスト・効果の設計に沿った販促施策を実現!
  • SMARTCROSS は各種キャンペーンのご希望にあわせて様々な機能をご提供しております!

本日はマストバイキャンペーンの種類や活用方法・実際のシステムについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
少しでもキャンペーン企画の検討にご活用いただけたら幸いです。 

「どれくらい費用がかかる?」「運用方法について知りたい!」等、ご不明点がありましたらこちらのフォームよりお気軽にお問合せくださいませ。

まだ具体的ではない、という方も大歓迎です。 

お急ぎの方には以下のオンライン相談窓口もご用意しておりますのでご活用ください!

本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございました!